紫イペは、南米アマゾン川流域の広大な原生林に自生とするノウゼンカズラ科に属する植物です。
幹の直径は1.2~1.8メートル、高さは30~50メートル以上にも達する大きな樹木です。
古代インカの時代から万能薬として利用され、古代インディオの人々は「神からの恵みの木」として崇拝していました。
紫イペは、今、世界中の研究者たちが注目している植物です。
< 紫イペ 霊芝の特徴 >
- 主原料の紫イペ
- 紫イペ抽出エキスはペルー産
紫イペパウダーはブラジル産を使用しています。 - 霊芝
- ナラ、クヌギなどの原木栽培で育成した品質の優れた数種類の品種と傘が十分成熟した霊芝を厳選して使用しています。